第一次世界大戦における要地となった地方には、テッラーノやヴィトヴスカ、マルヴァジア・イストリアーナといったブドウの土着品種が栽培されています。
滅多に体験できないルッビア城(Castello di Rubbia)への訪問においては、同名のワイナリーに加えて、カルソ地方独特の鉄と石灰に富んだ赤い土壌に掘られた大戦中の地下銃眼トンネルを見ることができます。

午前10時ツアー添乗員と合流。終日ツアーの場合には、ウーディネ市内での集合時間・場所を事前に打ち合わせのこと(追加料金で市外からの出発も可能)。車にて、サン・ミケーレ・デル・カルソ(San Michele del Carso)のルッビア城(Castello di Rubbia)を訪問。同地では16世紀当時のワイン醸造の伝統を甦らせ、エノツーリズム(ワイン観光)を提供しています。岩肌を掘削して建造されたワインセラー訪問では、カルソ地方特有の土着ブドウ品種についての説明があり、5種のワインの試飲をお楽しみ頂けます。昼食は、創業1870年で現在は5代目という歴史的なレストラン「ロカンダ・デヴェタク(Lokanda Devetak)」にて。ここでは、スロベニア、オーストリア、イタリアの伝統が融合したカルソ地方独特の料理が楽しめます。午後は、第一次世界大戦の舞台となったサン・ミケーレ山の野外博物館を訪問。1916年-1917年にイタリア軍の複数部隊により建設されたトンネル建造物である伊第3軍の銃眼トンネル(Galleria Cannoniera della Terza Armata)を見学することができます。ウーディネへの復路では、モイマッコ(Moimacco)にあるパッラーディオ建築の歴史的なワイナリーであるヴィラ・デプッピ(Villa de Puppi)を訪問。ワインセラー訪問では、ワイン造り工程や熟成についての説明があり、5種のワインの試飲をお楽しみ頂けます。その後、18時ごろウーディネ帰着。

1名様128ユーロ - 毎週金・土曜AM 10:00発

ご予約は2名様より。ツアー内容には交通費(各所の入場料込)、ツアーガイド、保険、ワインテイスティング2回、昼食(ワイン込)が含まれます。